2013年6月9日日曜日

薬局製エネマグラの一番の問題

バリです。バリだと思います。

エネマグラとしての性能は、決して悪くないと信じている。

初めて利用したとき、ああ、これが前立腺か!イイナー
とか思って、抜いたら、ローションに血が混じっていてパニック。
思わず何も無いか、どうしたらいいか検索しまくったさ!

実物を見ると、バリは高さが0.1ミリも無いほどのごくわずかな高さ。例えて言うなら濃い鉛筆で同じ場所に2、3回強く押し付けた程度の高さ。ネットで「バリ」のことを知っていたけれど「ああ、こんなもんか、大丈夫だろ」と思ってしまった。結果は。その判断に冷や汗をかく結果になった。

考えてみればそりゃそうだ。大腸とか粘膜しかない環境だし、粘膜のすぐそこには毛細血管があるだろうし。ちょっとおかしなこすり方をしたら粘膜は剥げて血が出るだろう。


違うんだ。不安になりたくなければ、そのごくごくわずかに見えるバリを取らなければいけない。
肛門はもともと痔疾患の宝庫だ。気にしないのも手だが、リスクをとりたくは無いし、不安になって楽しめないのも面白くない。

バリです。バリは絶対に取りましょう。心置きなく楽しむための前提条件です。

※ 気にならないならそれが一番です。もちろん結果は自己責任で。

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