2013年6月5日水曜日

失敗:楽しむ前に水気を取りすぎて、、、

その日はそんなに暑くなかった。けれど、のどが渇いた。で、水、お茶、あわせて500msペットボトルで3~4本飲んでいた。普段は1本ぐらいなのに、、、。飲みすぎたことが後々、アナニーにはよくないことだと気づいた。

エネマグラで楽しもうとしていて、事前に排尿は十分済ませたつもりだった。腸内洗浄もした。エネマグラも挿入済みだ。さて、ゆっくりと、、、、動かすのだが

あれ?ちょっとちんこが勃ちすぎている。というかなんか出そうな感じがある。
しばらくしても違和感が取れない。おかしい。
トイレへ行くと、ずいぶん出るわ出るわ、勢いもいいしさ、いやー気持ちいいね!

で、出して再開も、同じことが起こる。勃起する。違和感がある。出そう。
3回ぐらい繰り返して、結構めげた。うん。いろいろ間違っているんだ。

ひとつ確かなのは、エネマグラは前立腺を刺激するが、同時に膀胱もある程度刺激する。それが最終的に排尿感を誘発するような感じがあった。つまり、いつもなら「出そうだけど我慢できる」状態でも「出したくなる可能性は高い」ということじゃないだろうか。

ただ、排尿間というか圧迫感というのは、おそらくエネマグラを使う上では絶対につき物なんだと思う。問題は「それが排尿間、お漏らしの不安」につながってしまうこと。楽しめない。

逆にだ。排尿自体は普通気持ちいいもの。ということは、考え方を変えれば
「お漏らしすると大変」=気になって楽しめない
「お漏らししてしまってもいい」=気にならなくなる
「お漏らししたらもっと恥ずかしいーー」=恥ずかしさのギャップで感じる

なお、実際にお漏らしすることによるリスクは、事前に解消するべし。実際にお漏らししてなんらかの被害をこうむっても当方責任をもてません。

教訓
「水気の取りすぎには注意。自分の適切な水分リズムを知ること」
「排尿感が”気分を高めるのに邪魔”になる可能性は高い。注意。」
「いっそ排尿間を”気分を高めるのに利用”できる可能性を感じる。」


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